カペラリナリア

カペラリナリアの日記です。

王福寺

おはようございます。 王福寺をご存知ですか?けど苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて産んだ後二度とこれやだと思ったもう二度とやりたくないと思った思わないで産みの苦しみってのは生まれた時に喜びがあるんだよどんな喜びもう言葉にもならない呻きをしていてそして次に良いという声が聞こえたらその苦しみは全部飛ぶはずだよそれが産みの苦しみというパウロは言葉使ってるようなのだから今一蔵の世界は苦しんで崩壊しどんどん悪い所に入ってるけれどもそれは意味のない苦しみではないんだよそれは新しい世界が現れるための苦しみなんです。 だから希望があるんです。 そこから私たちの行き方が出てくるんです。 それは週末的視点で生きなきゃいけないっていうことです。 それはどういうことかと言うと聖書の世界観宇宙観の中で生きなきゃいけないっていうことです。 この世界がやがて崩壊していくとする